
当たり前ですが総称です
フランスパンとは、小麦粉、塩、水、イーストだけで作られるフランス発祥のパンで、日本ではフランスパンと総称して呼ばれています。
外側はパリッとしていて、内側はふわふわで大きな気泡があります。
小麦粉はグルテンが少なめのものを使い、水分量も多めで柔らかい生地を作ります。
生地をこねたあと、一度冷蔵庫でゆっくり発酵させると、生地がしっかりとまとまります。
オーブンに入れる直前に生地に切れ目を入れると、独特の亀裂が広がった形になります。
一言でフランスパンと言っても色々あります
フランスパンには、いろんな形や大きさの種類があります。
細長い形の「バゲット」はフランスの家庭でよく食べられているフランスパンです。
生地重量は350g、長さは68cm、切れ目の数は7本です。クラストの香ばしさやパリッと感が魅力です。
短くて太めな形の「バタール」は日本で人気があるフランスパンです。
「中間の」という意味で、「バゲット」と「ドゥ・リーヴル」という太い棒状のフランスパンの中間の太さです。
生地重量は350g、長さは40cm、切れ目の数は3本です。クラムのやわらかさやモチモチ感がおいしさです。
その他にも、「エピ」という麦の穂形のフランスパンや、「ブール」という丸い形のフランスパン、「クッペ」というフットボール形のフランスパンなどもあります。
それぞれに特徴やおいしさがあり、見た目も楽しめます。
素朴な味だから食事にぴったり
フランスパンは、朝食やおやつにもぴったりです。
そのままでも美味しいですが、トーストしてバターやジャムを塗るともっと美味しくなりますし、
サンドイッチやクロックムッシュなどにすると食べ応えがあります。
また、カットしたフランスパンをオーブントースターで焼くと、外はカリッと中はふんわりになっておすすめです。


