【応用コース】 ヘルンヘン

どんなパンなのか

ヘルンヘンとは、ドイツ語で「小さな角」という意味です。
生地を薄くのばしてからぐるぐると巻き、角のような形にして焼きます。
このパンは、クロワッサンの起源とされている「クレセントロール」とも呼ばれています。

こんな特徴があります

ヘルンヘンの生地は、砂糖やバターを少なめに使って作ります。シンプルな味わいで、食事やお酒のお供にぴったりです。
焼く前に岩塩やブラックペッパー、ハーブソルトなどをふりかけると、香りと味が引き立ちます。
ヘルンヘンを作るときのコツは、生地を薄く伸ばして巻くことです。
これで生地に空気が入ってふわふわになります。
また、プレッツェルと同じように重曹水でゆでる方法もありますが、これは表面にこうばしさと歯ざわりを出すためです。

古くから愛されていたパンなのです

ヘルンヘンには、面白い歴史があります。
17世紀のオーストリアで生まれたこのパンは、ウィーンがトルコ軍の攻撃から守った祝いに作られました。
トルコ軍のシンボルである三日月を模したパンでした。その後、三日月形のパンはフランスにも広まりました。
きっかけは、オーストリア皇女だったマリーアントワネットの結婚でした。
オーストリアからつれてきたパン職人が、フランスに三日月形のパンを伝えたそうです。
ちなみにバターを折り込んで作る三日月形の「クロワッサン」は、これを元に20世紀のフランスで作られたといわれています。

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