
ライ麦パンの特徴
ライ麦パンとは、ライ麦という穀物の粉を使って作るハード系のパンのことです。
ライ麦は小麦よりも栄養価が高く、食物繊維やビタミンB群が豊富です。
ライ麦パンは風味が強く、独特の酸味があります。
こんなパンなのです
ライ麦パンの由来は、ドイツや北欧などの寒冷地にあります。
ライ麦は寒さに強く、小麦よりも育てやすいため、昔からパンの原料として使われてきました。
ドイツでは、ライ麦粉を何日もかけて発酵させた「サワー種」を使って、硬くて重いパンを作ります。
また、籐かごを使って成形していきます。これが本格的なライ麦パンです。
日本では、ライ麦粉を小麦粉と混ぜて、やわらかくて食べやすいパンを作ります。
ライ麦粉の配合率は50%以下が多いです。
食べ方
ライ麦パンの食べ方は色々ありますが、一番シンプルなのはトーストです。
バターやジャムを塗って食べたり、チーズやハムなどを挟んでサンドイッチにするのもおすすめです。
ライ麦パンは小麦パンよりも水分が少なく、保存性が高いので、常温で数日間保存できます。
小麦パンとライ麦パンの違い
ちなみに、ライ麦パンは糖質やカロリーが低いと思われがちですが、実際には小麦パンとあまり変わりません。
違いは食物繊維。ライ麦パンは小麦パンに比べ食物繊維が多く満腹感が高いので、ダイエット向きとされているのはそのためです。


