
ピザとフォカッチャは親戚?
- フォカッチャ:小麦粉とイーストで作った生地にオリーブオイルや塩、ハーブなどを加えて焼いたパンです。
イタリア ジェノヴァが発祥で、古代ローマ時代から炉床で焼いて作られていたそうです。
名前もイタリア語で「火で焼く」を意味するfocacciaという言葉から来ています。
そしてこのフォカッチャはピザの原型ではないかとも言われています。 - ピザ:イタリアのナポリが発祥とされ、もともとは貧しい人々の食べ物でしたが、
19世紀にイタリア王国の王妃マルゲリータがナポリを訪れた際にピザを気に入り、
その名を冠した「マルゲリータ」というピザが作られました。
その後、イタリア移民によって世界中に広まりました。
イタリア語で「パン」を意味するpizzaという言葉から来ています。
フォカッチャとピザの特徴
- フォカッチャ:本場イタリアでは生地は厚めに伸ばして長方形や正方形にし、表面に指で穴を開けます。
オリーブオイルや塩などで味付けし、ハーブやチーズなどの具材を散らして焼きます。
日本では円形に近い形で作ることが一般的です。 - ピザ:生地は薄く伸ばして円形にし、中央部分は厚みを残して縁部分は薄くします。
具材は生地の上に乗せて焼きますが、生地の種類や具材の量や種類によって様々なバリエーションがあります。
ナポリ風ピザは生地がもちもちしており、具材はシンプルです。ニューヨーク風ピザは生地が薄くて大きく、具材は豊富です。
シカゴ風ピザは生地が厚くて重く、具材はチーズやトマトソースなどを多く使います。
ピザのどうでもいい雑学
ピザは日本で11月20日が記念日とされています。
これは1984年に日本初の宅配ピザ専門店がオープンした日にちなんでいます。
この日は「ピザの日」と呼ばれ、各社がキャンペーンやイベントを行っています。


